2019年05月
2019年05月19日
ふたたびココログに戻ります
ココログの3月のリニューアル後のもろもろの不具合にともない、
およそ2ヶ月間、ライブドアブログで書いてきました。
どちらにも長所短所はありますが、
やはり、細かいところでココログのほうが書きやすいので、
5月19日(日)から、もう一度ココログに戻ることにします。
http://shoyas.cocolog-nifty.com/
2019年05月14日
愛媛県内3連戦観戦予定
5月も半分終わった。
今月末は、
- 31日(金) 新日本プロレス アイテムえひめ
- 1日(土) 全日本プロレス 西条市総合体育館
- 2日(日) DDT アイテムえひめ
という、愛媛県内での3団体の3連戦をすべて観戦予定。
新日本はベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの公式戦で、鷹木信悟VS石森太二や、TAKAみちのくVS金丸義信など。
全日本は、愛媛プロレスからの参戦や、愛媛出身のカーベル伊藤の参戦など。
故郷・愛媛への凱旋試合が決まったカーベル伊藤がアジアタッグ挑戦を宣言?!
DDTは、KO-D無差別級選手権や同タッグ選手権や、谷津嘉章と藤波辰爾の参戦に加えて、今日はこんなニュースも。
納谷の(DDTでの)デビュー戦は、6月2日の愛媛・松山大会で、納谷は8人タッグで谷津嘉章、高木三四郎、ライジングHAYATOと組んで、藤波辰爾、竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬組と対戦する。
それぞれ見どころはありそうなので楽しみだが、すべて1人での観戦なのがやや残念ではある。
2019年05月13日
2019年05月10日
新日本松山大会の告知をする人と、いくつになっても上手い人と、演歌であっても上手い人
連休が明けたこの1週間、特筆するようなこともなく、淡々と日々が過ぎていった。
OA室業務としては、各種データベースの「令和元年」表示に関する調査や修正などの真っ最中だが、
まあなんとかなりそう。
プロレスは、まだ新日本のベスト・オブ・スーパージュニアは開幕前なので、あんまりネタはないが、
今日はこんな記事を見かけた。
31日・松山で試合 宇和島出身プロレスラーSHO「強くなった自分 見て」(愛媛新聞ONLINE)
数年前は第1試合に出ていた、宇和島水産高校出身の田中翔ことSHOも、いまや立派なメインイベンタークラスの選手である。
歌謡曲方面では、この記事が目を引いた。
高橋真梨子、70歳「まだ歌いたい曲ある」 ソロ50周年初のセルフカバーアルバム来月発売
そうですか、もう70歳ですか
と思ったが、
いくつになろうとも、歌いたい気持ちが続く限り、歌ってもらいたい
とも思った。
私にはうまく歌えない「はがゆい唇」は1992年の歌であるが、
先日の藤井フミヤといい、この高橋真梨子といい、私の中では1984年のイメージが強い。
が、みんな歳はとる。
今日の夕方。久しぶりにSさんと歌謡曲話をしていたら、
「これが上手いから視なさい」と言われたので、視てみることにする。
やっぱり上手かった。
一回くらいコンサートを観に行ってもいいかもしれない。
2019年05月06日
世代交代の話
最近は、
あぁ、あれからもう何十年も経ったんだなぁ
と思うことはよくあるが、今日見たこれも、そんな話。
美勇士・藤井弘輝アナが番組初登場!<父の歌ものまね>で二世対決!
美勇士コメントの一部
Q.実際に桑名正博氏の“ものまね”を練習してみて
「寄せてるつもりはないんですけど、まあ親子だから似てきますよね(笑)。『セクシャルバイオレットNo.1』をアーティストとして歌ったことはありますが、桑名正博さんのものまねとして歌うのは、自分にとって史上初です!今回、衣装としてカツラとヒゲをつけるんですけど、やっぱり(父に)似てるなと思いましたね!鏡を見て自分でもビックリしました。ただ、自分の声質は、どちらかといえば“アン・ルイス寄り”なんですけどね(笑)。もし、次回も『ものまね紅白』に呼んでいただけるのであれば、アン・ルイスさんの方にも挑戦してみたいです!藤井弘輝コメントの一部
Q.『ものまね紅白』出演のきっかけ
「カラオケで、周りからよく父の曲を入れられてたんですけど(笑)、以前に明石家さんまさんの特番(※『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』19年2月9日放送)のドッキリ企画で、私が歌っている姿が全国に放送されまして。そこから社内で“GOサイン”が出たような感じになり、今回の出演のお話をいただきました。ビックリしてます(笑)。父に報告したときは、最初、3秒くらい沈黙があり…“頑張っておいで”と(笑)、そう言われました。
あるいはこれも。
20代の頃の天皇陛下(当時の浩宮親王)は、柏原のファンを公言。1986年10月19日、新宿厚生年金会館で開かれたデビュー7周年リサイタルには、『プリンセス・サヤコ』というピンクの薔薇を東宮御所の庭から一輪切り取って持参し、プレゼントした。
このニュースを当時見ていた高2の私は、
皇族の中にも、こんなふうにはっきり、自分が誰かのファンだと言う人もいるんだなぁ
と思ったが、あれからはや、33年。
とりあえず、いまだに生で芳恵さんは観たことがないので、そのうちどこかでとは思い続けている。