北尾光司
2019年03月30日
北尾光司もプロレスラー
北尾光司さんが死去、慢性腎不全で 元横綱双羽黒 廃業後、プロレスラーに/スポーツ/デイリースポーツ online
北尾光司さんの死に92年激突・高田延彦が教え子・望月成晃が涙
デビューから見続けた小佐野景浩氏が緊急寄稿 お騒がせ男・北尾さん意外な素顔
新日本プロレスが初めて東京ドームで興行をやったのは、1989/4/24。
この日にデビューしたライガーが引退するのが、来年1月の東京ドーム。
そして、新日本が次に東京ドームで興行をやったのが、1990/2/10。
この日の興行のスペシャル感については、以前にここに書いた。
私にとっては生まれて初めてプロレスを生観戦した興行なので、そのこともあって、印象はとても強い。
その時のドームでデビューしたのが北尾光司。
大相撲時代のことは触れないことにするが、 プロレス時代のいろんなトラブルや試合内容の話をし始めれば、最低でも30分は語れる。
それにしても、こんなに早く亡くなるとは思わなかった。
偶然にも命日の2月10日は、プロレスデビューの日である。
輪島大士やマサ斎藤やザ・デストロイヤーなど、かつて普通にテレビで視ていたレスラーたちがどんどん亡くなっていくのは、残念なことだ。
合掌
北尾光司さんの死に92年激突・高田延彦が教え子・望月成晃が涙
デビューから見続けた小佐野景浩氏が緊急寄稿 お騒がせ男・北尾さん意外な素顔
新日本プロレスが初めて東京ドームで興行をやったのは、1989/4/24。
この日にデビューしたライガーが引退するのが、来年1月の東京ドーム。
そして、新日本が次に東京ドームで興行をやったのが、1990/2/10。
この日の興行のスペシャル感については、以前にここに書いた。
私にとっては生まれて初めてプロレスを生観戦した興行なので、そのこともあって、印象はとても強い。
その時のドームでデビューしたのが北尾光司。
大相撲時代のことは触れないことにするが、 プロレス時代のいろんなトラブルや試合内容の話をし始めれば、最低でも30分は語れる。
- 走る方向が違うギロチンドロップ
- 謎のファイティングポーズ
- 八百長野郎
- 高田延彦のハイキックで強烈なKO負け
それにしても、こんなに早く亡くなるとは思わなかった。
偶然にも命日の2月10日は、プロレスデビューの日である。
輪島大士やマサ斎藤やザ・デストロイヤーなど、かつて普通にテレビで視ていたレスラーたちがどんどん亡くなっていくのは、残念なことだ。
合掌
shoyashiro at 20:52|Permalink│Comments(0)