SHO
2019年05月10日
新日本松山大会の告知をする人と、いくつになっても上手い人と、演歌であっても上手い人
連休が明けたこの1週間、特筆するようなこともなく、淡々と日々が過ぎていった。
OA室業務としては、各種データベースの「令和元年」表示に関する調査や修正などの真っ最中だが、
まあなんとかなりそう。
プロレスは、まだ新日本のベスト・オブ・スーパージュニアは開幕前なので、あんまりネタはないが、
今日はこんな記事を見かけた。
31日・松山で試合 宇和島出身プロレスラーSHO「強くなった自分 見て」(愛媛新聞ONLINE)
数年前は第1試合に出ていた、宇和島水産高校出身の田中翔ことSHOも、いまや立派なメインイベンタークラスの選手である。
歌謡曲方面では、この記事が目を引いた。
高橋真梨子、70歳「まだ歌いたい曲ある」 ソロ50周年初のセルフカバーアルバム来月発売
そうですか、もう70歳ですか
と思ったが、
いくつになろうとも、歌いたい気持ちが続く限り、歌ってもらいたい
とも思った。
私にはうまく歌えない「はがゆい唇」は1992年の歌であるが、
先日の藤井フミヤといい、この高橋真梨子といい、私の中では1984年のイメージが強い。
が、みんな歳はとる。
今日の夕方。久しぶりにSさんと歌謡曲話をしていたら、
「これが上手いから視なさい」と言われたので、視てみることにする。
やっぱり上手かった。
一回くらいコンサートを観に行ってもいいかもしれない。
shoyashiro at 20:25|Permalink│Comments(0)